ダイブサイト

 

当店は積極的に新規ポイントを開発しております。特にチャンディダサ周辺、ならびに海岸線が長いトランベン周辺は、それぞれワイド、マクロ的とすみ分けもでき、どんなタイプのダイバーにも喜んでいただける海域が広がっています。

 

最近1年間内でもすでに3ヶ所の新しいポイントを当店のダイバーに開発しています。

 

これからも貪欲にポイント開発に従事します。いつ来ても旬なバリの海をお見せできるようスタッフ一同、新たなポイント探しに挑戦していきたいと思います。

 

全40ポイント以上のレギュラーポイントを持つダイブライトなら、中、長期ステイのお客様も毎日違ったポイントにお連れできます{もちろん、お気に入りのポイントをガンガン潜ることも大歓迎です)。

 

現在まで当店独自のオリジナルポイント7ポイントを有します。いつもと違ったバリの海を味わいたい方、ぜひ、私たちと一緒に潜ってみませんか?

 

 

 

 

CANDIDASA-チャンディダサ

 

初心者でもOK ★★50ダイブ以上の中級者ダイバーから★★★100ダイブ以上の経験者ダイバーから★★★★300ダイブ以上の上級者ダイバー以上 ダイブライトオリジナルポイント

 

 ダイブライトが開発した、オリジナルポイント。ほかのダイバーと出会うことがないので、写真撮影ものんびりじっくり撮影できます。

 

 

沖合いに広がる小島、岩礁群。目の前にありながらバリ島で最もエキサイティングなダイビングポイントです。潮見表と水面コンデションを双眼鏡で目視確認することでベストな時間帯を割り出します。

 

世界でも類のない、バリ島のマンボウ生息地(8月ー10月)のひとつがここ、チャンディダサの海域です。

 

当店前からボートで5分から15分。中上級者向け。チャンディダサ沖合いには、バリ島でもっとも個性的なポイントが連なります。

 

当店前のオリジナルポイント、ダイブライトフロント

水深10mほどしかありませんので、のんびり甲殻類や魚の稚魚を見つけてみましょう。手付かずのハードコーラルが覆っています。



 

ダイビング前に双眼鏡でポイントのコンデションを観察し、潮の流れを確認後、ダイビングに出発。まずは、ホワイトチップシャークが集結する、シャークポイントがある★★★ミンパン岩礁。シャーク以外にも回遊魚系が多く、季節によりテペコン島も含め、マンボウも出現します。

 

★★★ミンパンウォールはシャークポイントを越えた、裏手の急傾斜なウォール。魚影が多く、やはりマンボウの通り道になります。裏手にはさまざまな種類のハードコーラルが見られます。

 

★★★テペコン島ブルートンネルはトンネルがいくつもあり、特にブルートンネルは長さが10M。トンネルを抜けるとダイナミックな急傾斜なウォールが眼前にそびえたちます。

 

★★★テペコンコーナー西側に当たるな流れに沿って、サンゴが美しいスロープ状をドリフトダイブします。魚影も濃く、爽快なダイビングが楽しめます。


★★★★テペコン島キャニオンは、潮の流れが複雑ですが、その分魚影は濃く、いくつも連なったキャニオンは、地形好きダイバーにはたまらないポイントでしょう。

 

テペコン島のさらに沖合いには★★★ビアハケーブがあります。ここはバリ島でもっとも大きなケーブがあり、テペコン島同様、切り立った急傾斜なウォールはダイナミックです。ケーブ内は直径5m、奥行き15mほどあり、シャークや巨大なロブスターが見られます。

ビアハ島に至るブクブク海岸沿いには美しいソフトコーラル、ハードコーラルが広がる★ コーラルファーレストがあります。ダイバーが皆無なこのポイントのコーラルを存分に楽しみましょう。また、ウォール沿いは魚影も濃く、地形も楽しめます。

さらに、ビアハ島を越えてホワイトビーチを過ぎた半島沿いを潜る★ タンジュンブクブクもソフトコーラル、ハードコーラルが美しいポイントです。コブシメの産卵なども良く見られます。

また、2016年にアムック7湾内に新しい洞窟も発見しました。現在、30メートルほどの奥行まで調査完了。まだまだ奥まで続くこの新洞窟★★ シークレットケーブの今後の調査にご期待ください。

当店から南へ20分ほどボートで移動すると、ハゼのコロニー地帯、★ ゴビーパラダイスがあります。
。ここは、マクロ生物の宝庫です。ゴビー以外にも、カサゴ、オコゼ、カエルアンコウ、イッポンテグリなどから、ウミウシ類も見ものです。★ サンドフィールドは砂地のスロープ状での生物探しが面白いです。また、ブロック状の構造物が散乱し、ウミウシ、カサゴなどが簡単に見つかります。

 

2018年3月にポイント開放した★ ニューピア。桟橋下の大きな丸柱が連なるダイナミックな光景に圧倒されます。また、岩場には根に住み着いた生物が豊富です。

 

オデッセイ沈船ポイントは、潜水艦運営会社が沈めた、沈船、仏像などがあり、漁礁化しています。枝珊瑚の養殖もおこなわれています。

 

また、さらに、ボートで30分ほど移動すると、中上級者向けですが、★★★セラン島(最小催行2名リパ沈船があります。


セラン島流れが強いですが、バラクーダやイソマグロなどの群れが見られ、リパ沈船はマクロ生物が豊富です。また、ハードコーラルもそれぞれ見ものです。



 

PADANG BAI-パダンバイ

 

マクロフッシュの宝庫としてダイブライトがフィッシュウオッチ派に強力にお勧めするこのエリア。白い砂地に美しいサンゴ礁もこのポイントをさらに印象強いものにしています。

 

車で20分、ボートで5分、もしくは、ショップからボートで20分。初心者からOK。


ブルーラグーンは白砂とサンゴのある浅瀬にさまざまなマクロ生物が生息。カエルアンコウやカサゴ、ハオコゼから、甲殻類、ウミウシなど擬態が上手な生物が多く生息します。カメラ派ダイバーに人気のポイントです。


また、水温によりコブシメの産卵の観察やボロカサゴなどのレア物も出現。

隣に位置するテンプルポイント(ナイトダイブもおもしろいです)パシルプティシラユキウォールそれぞれテーブルサンゴや枝サンゴが美しく地形もおもしろいポイント。マクロ生物も豊富です。アンダークリフは崖下の砂地からエントリー。白砂とサンゴの瓦礫が続き、スロープへと続きます。水中に沈められたモニュメントがアクセントになっています。

 

★★テンプル沖はダイナミックな地形ダイブも楽しめます。

 

 

 

 

                 AMED-アメッド

 

穏やかな流れに乗ってのドリフトダイブとソフトコーラルが生い茂るウォールダイブが楽しめるポイントです。

 

車で50分、ボートで5-10分。初心者からOK。ライトウォールは魚影が濃く、レフトウォールはダイナミックなウォールダイブがのんびり楽しめます。

ナポレオンやカンムリブダイの群れや、アジ、フエダイ、ツバメウオの群れが良く見られます。ソフトコーラルは見ものです。

また、通称ピラミッドと呼ばれる、ブロック塀群は漁礁化して、多くの魚が生息します。

 

アメッドビーチには漁礁化したブロックや人魚像などが沈められ、深度も浅く、写真撮影や、講習などに適しています。

パンタイビアスランタンは最大深度10メートルほどの完全マクロダイブ。カサゴ、ウミウシ、フリソデエビなどが見られます。

 

バユビーチはマクロ探しがおもしろいポイント。

 

PBPPはダイバーがほとんど入っていないため、サンゴ、魚が非常に元気です。

 

 

 

 

TULAMBEN-トランベン

 

プランクトンの豊富さのためか、魚体が大きく、生物層が濃い、バリ島で最も人気のあるエリアのひとつです。

 

車で1時間のビーチポイント。リバティ号沈船は全長120メートル。水深も比較的浅めで流れもなく、初心者から写真派、上級者まで楽しめるマルチポイントです。


当店では、外周、船内、マクロ生物観察3通りの楽しみ方を提案。早朝、もしくはナイトダイブではカンムリブダイの起床、就寝風景が見られます。神秘的なフラッシュライトフィッシュの乱舞は圧巻です


クブドロップオフ
もビーチからエントリー。ダイナミックなウォ-ルダイブが楽しめます。

ボートで5分ほど移動したバトゥケレビットは、棚状のウォールや砂地と地形が多彩。魚影が濃いのも特徴です。


ザ・リバーはミンピホテル前のビーチポイント。浅瀬に広がるハードコーラル上にデバスズメダイが舞い、幼魚、成魚、老成魚と黒、蒼、黄色の色彩変化の様子も良く見られます。また、推定千匹以上いると思われるクマノミ城は圧巻です。

スラヤホテルポイント
はマクロカメラ派向けのマクロポイントです。甲殻類やウミウシ、カエルウオが良く見られます。

 

クブ沈船は最近ダイバー用に沈められました。まだ、沈船自体が新しいため、コーラ類や魚影は少ないですが、船の損傷が少ないので、船内ダイブは楽しめます。

 

バトゥベラはホウセキカサゴ、フリソデエビ、キンチャクガニが生息しブラカンはミミックオクトパスが見られるかも、メラスティはウミウシやゴルゴニアンシュリンプリンプなどが比較的浅瀬に生息しますバトゥニティはウミウシ類が豊富な他、ギンガメアジの群れが見られることもあります。プラセガラ、バトゥリンギットはハゼ、ウミウシ類からウォールダイブも楽しめます。また、ダイバーがほとんど入っていない、セマルビーチは、サンゴ、ハゼ、ウミウシ探しが楽しめます。

 

 

ほかにオプションポイントとして、マンタポイントや乾季にマンボウの遭遇例が多いクルスタルベイがあるヌサペニダ島南側、さらにハードコーラルが美しいS.DPED,トヤパケなどがあるヌサペニダ島などがある北側、マクロ生物の宝庫、パンタイジャティ、またムンジャンガン島も不定期ながらリクエスト次第でツアー開催いたします。

 

 

 

 

 

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